おすすめ副業 PIXTAでストックフォト①始めて5ヶ月 収入は?
PIXTAの収入 5ヶ月でどのくらい稼ぐことはできたのか
PIXTAでの成績・写真の登録枚数|2021年3月時点
2021年3月の時点での私の実績です。
写真の登録枚数は240枚となりました。
240枚の写真が販売されているということですね。
PIXTAでの写真アップロードには枚数制限があります。
無制限にアップロードできないので、時間がかかるのは考えどころです。
はじめは1ヶ月で30枚からのスタートだったと思いますが、積極的にアップロードを続けていると制限枚数が増加することもあるようです。

PIXTAでの成績・クリエイターランク|2021年3月時点
PIXTAではクリエイターランクというものが1〜6まであり、私のランクは、最低のランク1です。
ランクが上がると入るクレジットの率が上がります。
ランクを上げるには多くの販売実績が必要なので時間がかかりそうです。
PIXTAでの成績・販売数|2021年3月時点
2020年11月から販売開始 実際に売れた販売数(2021年3月時点)
単品購入回数 3回 (定額制よりも売れにくいですが、単価は高い)
定額制購入回数 15回 (単品購入よりも買われやすいですが、単価は低い)
上記回数の中には、同じ写真が複数回売れているものもあります。
カメラ初心者の私の写真を誰かが購入してくれたと思うと、売れるたびにテンションが上り、もっといい写真を撮ろうというモチベーションに繋がります。
PIXTAの収入 ストックフォトでどのくらい稼ぐことはできたのか
2020年11月から販売開始 実際の売上(2021年3月時点)
27.37クレジット
1クレジット=110円換算で現金に交換できるので、約3,000円程の売上となりました。
PIXTAでは、素材が購入されると、コミッションに応じた額が「獲得クレジット」として支払われます。
5ヶ月で約3,000円と金額だけ見てしまうと大したことないと思われるかもしれませんが、カメラ初心者で経験0から始めてこの結果は自分的には大満足です。
しかも、売れたら終わりではなく、アップロードしておくだけで何回でも売れていくのがストックフォトの最大の魅力だと思っています。
写真をアップし続けていくことで、今後も登録枚数が増えていくことを考えると、どんな売上になるか楽しみです。
PIXTAで写真・イラスト・動画を購入もできる|無料素材もあり
PIXTAでは、クリエイターがアップロードしている写真・イラスト・動画を購入することができます。
中には無料素材もあります。
私が紹介するまでもないとは思いますが、企業の広告やHP作成などで、写真・イラスト・動画素材・音楽素材などが必要な場合は購入することが可能です。
ほんの数枚の写真を使うだけなら、プロのカメラマンにお願いするよりも安く済んだり、時間の節約にもなります。
定額制で購入するプランもあるので、素材が何枚か必要な場合にはお得です。
ストックフォトを始めたい人へおすすめの本
まとめ│PIXTAでストックフォト販売の副業を始めてみよう!
ストックフォトを長年やっている人たちからすると、まずは1,000枚アップロードすると売れ始めてくると言っているのを聞きました。
月に数万円稼ごうと思うと、結構な時間がかかりそうです。
「ストックフォトは稼げない」という意見もありますが、「継続することが必要」で、「稼げるようになるには時間がかかる」というのが一つの理由ではないでしょうか。
今の所、本業ではやろうとは思いませんが、将来的にお小遣い程度の売上になればと期待しています。
なによりも、楽しみながらやれているのが一番だとおもいます。
まずは、1,000枚のアップロードが目標です。
このまま続けていくことができれば、またブログで報告したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が参考になれば幸いです。
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