PIXTA 副業でストックフォト③始めて8ヶ月 収入どうなった?

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副業でストックフォト始めて8ヶ月 素人では稼げないのか?結果報告

ストックフォト
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PIXTAでの成績・写真の登録枚数|2021年6月時点

2021年6月の時点での私の実績です。

写真の登録枚数は390枚となりました。

前回の2021年3月時点で240枚。

そこからの150枚の写真が増えたことになります。

新しく購入したα7cで撮影開始してアップロードできたのは約50枚程。

ほとんどの写真はZV-1で撮影しているものになります。

これからは、α7cで撮影した写真も増えていくので楽しみです。

PIXTAでの写真アップロードには枚数制限があるので、少しずつですが着実に増えていっている感じです。

とりあえずの目標は1,000枚。

PIXTAでの成績・クリエイターランク|2021年6月時点

PIXTAではクリエイターランクというものが1〜6まであり、私のランクは、最低のランク1です。

ランクが上がると入るクレジットの率が上がります。

ここは前回と変わらず。

ランクを上げるためには、結構な数の写真の販売実績が必要になるので、地道にやるしかありません。

PIXTAでの成績・販売数|2021年6月時点

2020年11月から販売開始 実際に売れた販売数(2021年6月時点)

単品購入|合計回数 5回 

定額制購入|合計回数 42回 

前回記事から数えると、

単品購入は2回で、販売開始から計5回の販売。

定額制購入は27回で、販売開始から計42回となりました。

単品購入は3ヶ月の間に2回のダウンロード。

単品購入は素人にはハードルが高い感じです。

でも、奇跡でXLサイズが一回ダウンロードされて、獲得金額(ポイント)を稼げました。

センサーサイズの小さいZV-1で撮影した写真だったので、ZV-1恐るべしです。

十分な画質なんだなと実感しました。

これからも、ZV-1は用途に合わせて使い分けていきたいと思っています。

こういう事がありえるので、素人だとしてもストックフォトをやってみる価値はありますね。

そして、定額制に関しては気軽にダウンロードできる分、販売回数も多かったです。

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PIXTAでの成績・収入 ストックフォトで稼ぐことはできたのか?

2020年11月から販売開始 実際の売上(2021年6月時点)

50.55クレジット 

PIXTAでは、素材が購入されると、コミッションに応じた額が「獲得クレジット」として支払われます。

1クレジット=110円換算で現金に交換できるので、約5,500円程の売上となりました。

8ヶ月で約5,500円。

前回記事の2021年3月時点で27.37クレジットだったので、約23クレジット・約2,500円の上積み。

少しではありますが、一ヶ月あたりの獲得金額も増えてきています。

素人から始めている私としては、大満足の結果です。

XLサイズの単品購入があったのも大きかったですね。

買っていただいた方に感謝です。

まとめ|継続することで着実に成果につながっている

今回は、新しく購入したカメラの紹介と開始から8ヶ月のPIXTAでの成果でした。

XLサイズの単品購入は大きかったです。

フルサイズのミラーレス一眼・α7cでの写真が増えていけば、単品購入で大きなサイズの購入が増えてくれるのではないかと期待しています。

前回同様、継続することで着実に成果につながっています。

今回はこんな感じの結果となりました。

このまま続けていこうと思っているので、またブログで報告したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参考になれば幸いです。

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