副業ストックフォト|Shutterstockで2回目の換金

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カメラ初心者の私が「Shutterstock・シャッターストック」でフォトストックを始めてみました。

写真は携帯でボタンを押すだけの超素人からのスタートです。

カメラ素人の私が、「Shutterstock・シャッターストック」を2021年2月から始めて、10ヶ月。

ストックフォトで2回目の換金がされたので、その報告記事となります。

副業ストックフォトの結果(売上など)については、下記のカテゴリーにまとまっていますので、よかったら合わせて読んでみてください。

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Shutterstockで2回目の換金がありました!

シャッターストック 換金
シャッターストック 換金

シャッターストックでの最低支払額

Shutterstockでは、支払いサイクルが月単位で設定されています。

報酬は、1ヶ月間で最低支払い額を満たした場合に、自動的に振り込まれます。

最低支払額というのは「35ドル」(2021年11月時点)

35ドル未満の月は、繰り越されます。

確実にストックフォトの売上ペースは上がっている!

はじめて35ドル超となり、換金されたのはShutterstockを始めてから8ヶ月目の9月末。

今回は、2ヶ月後の11月末。

初換金は8ヶ月かかって、今回は2ヶ月。

確実に売上が上がるペースが上がっています。

PIXTA・Adobe Stockでの最低支払額

ストックフォトサイトへは、Shutterstock以外に「PIXTA」「Adobe Stock」にも登録しています。

PIXTAでは10クレジット以上(1クレジット=110円・2021年12月時点)を獲得できれば、現金交換可能となります。

Adobe Stockでは25ドル以上に達した場合に、支払いリクエストができます。

PIXTAもAdobe Stockも、自動で換金されるのではなく、最低の支払額に達してから「申請・支払いリクエスト」をしてはじめて換金という流れです。

ちなみに、PIXTA・Adobe Stockともまだ換金せずに貯めてあります。

シャッターストックでの報酬の決済方法

シャッターストックでは報酬の受け取りには、「Payoneer」「Paypal」「Skrill」という決済サービスの中から選択することになります。

私は、アカウントを持っていたので、迷わずPayPalを選択していました。

ちなみにAdobe Stockも同様です。

PIXTAの場合は、日本円が銀行口座に振り込まれます。

シャッターストックからPayPalへの換金金額はいくらになったか

11月の途中に35ドルは超えていましたが、月末に締めて計算されるので、今回の換金金額は

「45.33ドル」という結果でした。

1ドル約113円(2021年12月)として、日本円に換算すると約5,100円!

Shutterstockのストックフォトサイトのみで2ヶ月で約5,000円の売上となりました。

動画は単価が高く、今回数本売れていたので大きかったですね。

シャッターストックからPayPalへの入金は?

11月末で締めて計算されるため、12月に入ってからPayPalを確認することになります。

PayPalへの支払いは、「通常は7日から15日の間に支払手続きが行われる」ようです。(7日が週末になる場合を除く)。

この記事を書いている時点ではまだ入金は確認できていません(2021年12月2日)。

あと数日で入金される予定です。

楽しみに待つことにします。

まとめ

今回の記事は以上となります。

他のストックフォトサイト(PIXTA・Adobe Stock)もそうですが、続けていくと確実に売上のペースは上がってきます。

とにかくコツコツと続けることが大事なんだと実感しています。

とはいえ、売上的にはもっと上を目指したいので継続して続けていきたいと思います。

この記事がこれからストックフォトを始めようと考えている方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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