宅建の勉強を始めるために、過去問題集を買おうと思ってて…、色々ありすぎて、どれにしたらいいかわからない。
そんな疑問にお答えします。
この記事を書いている私は、宅建・FP・衛生管理者・キャリアコンサルタントに一発合格しています!
その経験をもとに、資格試験勉強のコツを記事にしています!
初心者の方にも、わかりやすく書いていますので安心して読んでみてください。
宅建試験における過去問は特に重要です
宅建試験に挑戦しようと思ったら、過去問題は重要です。過去問はその試験の傾向がいっぱいにつまったデータの宝庫です。
国家試験全体に言えることですが、過去問がベースとなって試験問題が作られます。
過去問をアレンジしたものが出てきたり、時にはそのまま使われる選択肢もあるくらいです。過去問ができなければ合格は遠のいてしまうと言っても過言ではありません。
それをふまえて解説していきます!
過去問題集を選ぶポイント
過去問は何年分やるべきか
過去問を何年分やるべきか。最低10年分はやったほうがいいでしょう。書店に並んでいるものを見ても、12年分というのが多いように思いますので、それくらいがちょうど良い分量ではないでしょうか。下の記事にも書きますが、10年分(できれば12年~15年程度)の過去問を5回以上繰り返しやることで、問題の傾向や知識が定着してきます。
問題のすぐ後に解説がついているものがおすすめ
ほとんどの問題集がそのようになっているので大丈夫だと思いますが「左ページに問題、右ページに解説」もしくは、「問題ページの次のページに解説」のパターンで掲載されているものがおススメです。
理由は過去問の使い方。基本的に過去問のやり方として、問題を解くというよりは、読み進めて知識を定着させるという使い方をしているので、「問題読む→すぐ解説を読む」という流れになります。
解説ページが後半部分の離れたところに記載されていると、めくる手間ができます。見やすさ、時間短縮を考えて選ぶときのポイントとしてみてください。
過去問の勉強方法については、宅建 過去問の勉強方法はこれだけおさえろ!【イメージ図あり】という記事で書いてますので、そちらも参考にしてください。
選んだら他の問題集に手を出さない
一度、問題集を選んだら、他の問題集には手を出さないでください。
他のものがよく見えてしまい、手を出したくなるかもしれませんが、一つのものに集中してしまった方が効率が良いです。
時間に余裕があった場合、予想問題集に手を出すのは大丈夫ですが、あくまでも一つの過去問題集を繰り返すことが最優先です。
テキストとセットになっているものを選ぶ
問題集とテキストは、一緒の出版社・スクールが出しているものを選びましょう。問題・解説とテキストの対応ページがリンクしているので勉強しやすいです。
スクールで通学や通信で学んでいる場合、講座の中にテキストも問題集も一式セットになっていると思います。他のものを選ぶ必要はありません。そのスクールを信じて進めるのが一番です。
宅建の過去問は最新のものを選ぶ
法律の改正は頻繁に行われます。安いからといって、中古で購入すると情報が古くなっている可能性があります。
最新のものを買ったとしても、法改正があれば注意が必要になります。勉強を始めるタイミングで出ている最新のものを手に入れましょう。
法改正の情報はキャッチできるようアンテナを張っておきましょう。
最終的には手に取って、自分が気に入ったものを選ぶ
宅建は人気資格のため、市販の問題集は書店へ行けば数多く出版されています。どれがいいのかわからず、迷ってしまいますよね。
まずは、手に取って中身を見て直感的にこれだというものがいいと思います。
例えば、
・キャラクターがポイントを説明していて親しみやすい
・図や表を使って説明している
・カラーで色分けしてあって見やすい
・分冊できてコンパクトになる
問題集には様々な工夫がされています。「見やすい」「読みやすい」程度でいいので、自分で納得したものを選ぶといいですね。
持ち運ぶことを考えて、サイズも考えましょう。今では科目ごとに分冊してコンパクトにできるようになっているものもあります。
外出時に急な待ち時間や電車の中にいる時間などのスキマ時間を有効活用するためにも、持ち運びやすさも選ぶ基準に入れてみてください。
過去問を、持ち運びやすくするために私がやっていた方法で、
【解説写真あり】(宅建・FP・衛生管理者)テキストと過去問の持ち歩き方という記事がありますので、あわせて読んでみてください。
最後に|宅建の過去問は合格に欠かせないアイテム
以上のように、過去問は合格に向けて外せない重要なものになります。ただ、あまり慎重になりすぎて選べずに時間が過ぎるのは本末転倒です。選ぶことに時間をかけ過ぎずに、自分に合ったものを選び、過去問を繰り返す時間にあてましょう。
コメント
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[…] 前回の記事宅建 過去問題集の選び方を解説!に、過去問は5回以上繰り返すということを書きました。3回目くらいになってくると、容易なものであれば、問題を読めば解説が頭に浮かぶようになってきます。 […]