異業種・異職種への挑戦!未経験者の転職アピール方法とは?

転職を考えている人の中には、未経験の業種や職種への挑戦を考えている人も多いと思います。

中途採用では即戦力が求められることが多いのは事実です。

では、未経験業務への転職は無理だと考えがちですが、決してそんな事はありません。

どんなアピールをすればよいか。

そんな疑問にお答えします。

この記事を書いている私は、人材業界で10年以上の経験を積み、現在は(国家資格)キャリアコンサルタントとして、転職希望者などに対して職業相談を行っています。

その経験をもとに、仕事で悩んでいる人に役立つ記事を書いていますので、最後まで読んでみてください。

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あなたは本当に未経験!?どのパターンに当てはまるか考えてみよう!

1つ目のパターンは「業種のみ未経験」

例えば、

「金融業の営業職」→「製造業の営業職」

このように、業種は違えど、仕事の種類である職種は同じであるパターン。

2つ目のパターンは「職種のみ未経験」

例えば、

「小売業の事務職」→「小売業の営業職」

1つ目とは逆に、業種は同じだけど、仕事の種類である職種は未経験であるパターン。

3つ目のパターンは「業種・職種ともに未経験」

例えば、

「建設業の経理職」→「小売業の営業職」

この3つのパターンの内、転職に一番難しいとされるのは3つ目のパターンとなります。

未経験の仕事への転職はどう自己PRすればいいか

まずは未経験であることを認める

転職 未経験
転職 未経験

冒頭でも書きましたが、中途採用は即戦力が求められることが多いです。

経験者と未経験者では、やはり経験者のほうが有利であることは間違いありません。

上記で挙げた3つのパターンの内、自分がどれに当てはまるのかを理解すること。

そして、これまでの経歴とは違う業種・職種への応募であることを認めた上でチャレンジすることです。

自覚した上で、謙虚に意欲を示すことが重要です。

これまでの経験の中から接点を探し出す

転職 スキル
転職 スキル

未経験だと希望業種・職種への活かせるスキルはないと考えてしまいそうですが、そんな事はありません。

社会人として組織で働いてきた以上、そこに対する経験は必ず身についています。

例えば、

コミュニケーション能力

問題解決力

課題発見力

上司・同僚・部下との人間関係・協調性

こういった能力は、業界・職種問わず、組織で働く上で必要なスキルとなります。

例えば、

「業務で起こったトラブルを〇〇することにより解決した」

「〇〇の問題を自ら提案し、業務改善することが出来た」

などの具体的なエピソードなどがあれば、わかりやすいです。

業界研究・企業研究をした上で、自分の経験からアピールできるポイントを探っていきましょう。

いくらスキルや経験があったとしても、採用側としては、「やる気がなさそう」「トラブルが多そう」「社内の人間関係をかき乱しそう」な人は敬遠します。

経験がないことを認めた上で、社会人として身につけてきたスキルをアピールしましょう。

関連資格があればチャレンジしてみるのもあり

資格
資格

未経験への応募では、経験がないため「前向きな姿勢」「やる気」は大きなアピールポイントとなります。

しかし、それだけでは根拠のない精神論的なアピールになってしまいます。

面接官に、「いかに本気か」「どれだけ意欲があるか」の根拠を示すために「資格に挑戦している」というのは、とてもわかり易い武器になります。

未経験の仕事にチャレンジするために、「資格を取得した」「資格取得に挑戦中」というのは、「本気度」を伝えるための一つの材料となります。

もちろん、面接官によっては「資格だけあってもね…」みたいに思う人はいます。

持っている関連資格を自慢気にアピールすると逆効果になってしまうこともあるので、謙虚にサラッとアピールするといいでしょう。

上記で解説したポイント、「コミュニケーション力だけ」「やる気だけ」「資格だけ」のアピールにならないようにすべてをバランス良く盛り込んでいくことが重要です。

異業種・異職種への転職で重要なアピールポイント・まとめ

転職 未経験
転職 未経験

異業種・異職種への転職では、経験者が有利なことは確かですが、未経験での転職を成功させている人はいます。

本気で、未経験の仕事に挑戦したいのであれば、覚悟を決めて自分をアピールしていきましょう。

一社二社の応募でダメなら、応募数を増やすのも一つ。

未経験であるという自覚を持ち、謙虚な姿勢でありながらも、仕事に対する意欲を見せていくことで、面接官を納得させられる可能性を上げていきましょう。

この記事が参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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